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The Japanese Society for Experimental Mechanics
日本実験力学会
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会長就任にあたりまして

日本実験力学会  会長   塩 見 洋 一 




 第19期の石井会長の一身上のご都合による会長辞退により、細則第9条により評議員会の議を経て会長を務めることになりました。会長候補副会長として2021年の総会にて承認頂いており、2023年総会時から会長と思っていたもので、正直突然のことで心の準備も諸事の準備も出来ていない状態です。しかしながら、本会の運営を滞りなくするために、微力ながら頑張りたいと思っております。
 これまで19期に渡る歴代会長、理事ならびに事務局の皆さまのご尽力により、現在の本会が運営できておりますことに感謝申し上げ、本会を更に発展させる使命がありますことを肝に銘じて、理事をはじめ会員の皆さまのご協力のもとに邁進していく所存です。
 日本実験力学会の目的は、「実験力学分野における学術・技芸の目覚ましい進歩・発展に呼応してその対象分野を拡大し、新進の研究者を糾合するべく学会の体勢を新しく構築・整備するとともに正会員数の増強を図り、かつ学会の拡充を通して斯界の学術・技芸の発展と各種産業への応用に貢献すること」と明記されており、再度原点に立ち戻って第19期の石井会長が推進・検討を進めていた以下の課題を一つ一つ解決していきたいと思っております。

1. 会員の皆様へのサービス向上

2. 本学会ならではの分科会活動を基軸にした新たな展開

3. 産学連携支援センターの新たな方針策定

 また、このコロナ禍という状況の中で、やっとコロナ禍の終息が少しだけ感じられるようにも思いますが、ウィズコロナ、ポストコロナでの学会活動はどうあるべきであるのかということを模索しながら、これからの学会運営をしていきたいと考えております。コロナ禍により2021年度年次講演会はオンライン開催となりましたし、学会や会員の皆さまの所属機関での会議も様々なオンラインツールで行われるようになり、時間や空間の制約がなくなったように思いますが、やはり学会活動は対面が会員同士の交流も含めて大切であると思います。
 以上のことを踏まえつつ、会員の皆さまが活発に活動でき、さらに会員数も増えていくような学会にするため、会員の皆さま方と共に、学会運営に取り組んでいきたいと思っております。会員の皆さまには、今後とも一層のご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げます。



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Last Updated Jun. 7, 2022