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The Japanese Society for Experimental Mechanics
日本実験力学会
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Call for Papers

日本実験力学会では、年4回(3、6、9、12月)刊行している会誌に記載する論文を募集しています。
英文誌 Advanced Experimental Mechanics (AEM) については, こちらのページをご参照ください.

 2019年19巻3号(9月発行)特集号論文募集のお知らせ
社会基盤を支えるエネルギー関連技術
原稿締切日:2019年6月30日

 2019年19巻2号(6月発行)特集号論文募集のお知らせ
社会に活かされる人体の力学評価
原稿締切日:2019年3月28日

 2019年19巻1号(3月発行)特集号論文募集のお知らせ
マイクロ・ナノ材料の熱・機械信頼性
原稿締切日:2018年12月30日

 2018年18巻4号(12月発行)特集号論文募集のお知らせ
高温反応場におけるマテリアルプロセッシング
原稿締切日:2018年9月28日

*小特集号に掲載希望の論文である場合は,「抄録」の始めに掲載希望の小特集号の題名を明記して下さい.

投稿方法

  1. 原稿見本をダウンロードしてください。
    日本実験力学会誌原稿見本のダウンロード

  2. 電子投稿審査システム(以下EM)により,論文(学術論文、技術報告、解説等)をご投稿下さい。
    ご投稿にあたり以下の点を御注意下さい.
    • 著者や査読者,論文審査委員として一度も実験力学のEMを利用されたことのない方は,まず,ユーザー登録を行ってください.ユーザー登録の方法はEMのトップページにある著者用マニュアルをご覧下さい.
    • 論文の投稿手続きには,論文のほか,著者情報,キーワード,抄録が必要です.
    • 論文情報を送信した後,PDFファイルの作成や,その確認などが必要です.論文の投稿手続きは「投稿完了」の画面が出るまで完了していませんので,ご注意下さい.また,投稿が完了するとメールにて「初回投稿完了のお知らせ」がきます.

 論文投稿窓口 EM はここからアクセスして下さい

投稿料

  • 依頼原稿には別刷が10部つきます。
  • 論文投稿料 6頁まで4万円、7頁5万円,8頁6万円,9頁9万円,10頁10万円(表紙付別刷50部付)です。
  • 非会員については、それぞれ1万円増しとします。
  • 追加別刷料 50部毎に6頁まで1万円,7頁1.5万円,8頁2万円,9頁3万円,10頁4万円です。

カラー印刷について

カラー印刷をご希望の場合には投稿票にカラー印刷ご希望のページ数をご記入ください。一つの論文につき,カラーの頁数が8頁以内4万円,9頁以上6万円の追加料金が必要です。

投稿規定

投稿規定ダウンロード (2007年4月28日改訂,2012年4月5日修正, 2015年1月24日修正, 2016年9月9日修正)

論文審査規定

論文審査規定ダウンロード(平成13年12月6日制定,平成27年1月24日改定)

特集号論文募集

巻号
(発行年月)
特集号テーマ 担当者名 特集号内容説明
19巻3号
(2019年9月)
社会基盤を支えるエネルギー関連技術 〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
近畿大学理工学部機械工学科
澤井 徹
Tel: 06-4307-4727
E-mail:sawai【@】mech.kindai.ac.jp
 持続可能な社会の構築に向け,環境保全を念頭におきつつ,人類が必要とする水,食糧,エネルギー等の資源供給のあり方が検討されてきています.とりわけ,人類の社会活動の基盤となっている「エネルギー」は,地球温暖化問題とも結びつき,産業革命以降の大転換を迎えようとしています.一方で,再生可能エネルギーの導入と利用拡大,省エネルギー技術開発と導入,エネルギーキャリアとしての水素の利用,燃焼を伴わない燃料電池の普及等が,今後ますます進展していくと予測される中,多くの技術的課題が残されています.
 本特集号では,これからの社会基盤を支えるエネルギー利用技術として,主として熱エネルギーに焦点を絞り,再生可能エネルギーや省エネルギー技術はもちろん,エネルギーシステムに関係する要素技術や計測技術といった幅広い分野の研究論文を募集します.
 本特集号で対象とする分野の一例を以下に示します.
(1)太陽熱,バイオマス,地熱といった熱エネルギーが関与する再生可能エネルギーの利用技術,(2)省エネルギー関連技術,(3)熱エネルギーシステムに関係する要素技術(熱力学,伝熱,燃焼,混相流,化学工学等の分野),(4)エネルギー利用システムにおける計測技術・実験技術 等です.
 日頃のエネルギーに関する研究成果の投稿をお待ちしております.ふるってご投稿下さい.関心のある会員の皆様からのご投稿をお待ちしております.

19巻2号
(2019年6月)
社会に活かされる人体の力学評価 〒400-8511 山梨県甲府市武田4-3-11
山梨大学大工学部機械工学科
伊藤 安海
TEL:055-220-8673 Fax:055-220-8418
E-mail: yasumii【@】yamanashi.ac.jp
 近年,高齢に伴うフレイルの問題や高齢者から生後間もない乳児まで、近年社会問題になっている家庭内暴力及び児童虐待における科学捜査等の分野で,人体の力学評価が重要になってきています.
 高齢に伴うフレイル評価については,投薬やリハビリなどの介入研究とともにフレイルの客観的評価が重要になりますが,握力測定のように簡便な測定方法は確立されていません.
 さらに,科学捜査の分野では,従来から,事件・事故の推定のため,人体損傷評価が行われてきましたが,虚弱な高齢者や生後間もない幼児が受けた虐待の立証(鑑定)のためには,より精度の高い人体損傷リスクの定量評価技術が必要となります.また,裁判員制度の導入によって,鑑定結果の妥当性を客観性かつ分かりやすく伝える技術も併せて求められています.
 また,機器の高機能化による事故増加への対応,介護ロボットをはじめとする生活支援ロボットにおける安全対策の観点からも,人体損傷の検証・評価技術の更なる進歩が求められています.
 このような課題の解決には様々な分野の研究者の知恵と技術の連携が必要です. 新たな技術開発の第一歩として,様々な医・工学分野の会員の皆様にこの特集号に研究成果を投稿していただきたいと考えております.この特集が, 分野の異なる技術や研究成果を融合させた新たな技術開発のきっかけとなることを期待しております.奮ってご応募していただければ幸いです.

本特集号の主なテーマとしては,
 フレイル・体力測定に利用される計測技術
 機械事故における人体損傷
 外力と人体損傷の関係
 疑似・生体材料の力学特性
 事件・事故捜査のための凶器の殺傷能力と人体強度の定量評価
 生活支援ロボットにおける安全対策
などに広く係る研究論文,技術論文,解説(展望)記事を募集致します.関心のある会員からの多数のご投稿を期待しております.

19巻1号
(2019年3月)
マイクロ・ナノ材料の熱・機械信頼性 〒470-0392 豊田市八草町八千草1247
愛知工業大学工学部機械学科
生津 資大
TEL:0565-48-8121
E-mail: tnamazu【@】aitech.ac.jp
 近年の半導体加工技術の進化は目覚ましく,米国Intel社は現在の10nmプロセスにおける問題を解決後はEUVリソグラフィを用いた7nmプロセスに着手することを表明しています.韓国のSamsung Electronics社はFinFETの後継アーキテクチャとされるGAA(Gate All Around)トランジスタを2021年に3nmノードで量産する計画を発表しており,ICの高性能化・高機能化に向けたチップパターンの超微細化はしばらく進むことが予想されます.
 進化を続ける半導体プロセスの恩恵を受け,マイクロ〜ナノサイズの構造部材を持つ微小電気機械システムNMEMS(Nano Micro Electro Mechanical Systems)の実用化を目指す研究開発が進んでいます.1966年に上映された「ミクロの決死圏」は,医療チームが潜水艇に乗り込み,ミクロ化して患者の体内に入り込むことで病原体を治療するストーリのSF映画ですが,現代は,近年の半導体プロセスを用いれば,元祖マイクロマシンと評されるこの「潜水艇」に似たデバイスを「作る」ことができる時代です.しかし,血管内で赤血球に接触する程度で壊れる潜水艇では使い物にならず,実用化には「壊れない」NMEMSの開発が不可欠となります.つまり,材料のマイクロ〜ナノサイズでの機械物性や電気物性を実験的に定量計測し,得られた知見を設計に反映させることが大切です.また,周期的外力印加に対するマイクロ・ナノ材料の耐久性や熱疲労等の実験的理解が長期信頼性確保の観点から重要になります.
 本特集号では,マイクロ・ナノ材料の熱・機械信頼性に関する研究論文を広く募集します.例えば,(1) 薄膜材料の機械物性計測技術,(2) MEMSを使ったナノ材料の機械物性直接計測技術,(3) 局所領域での熱物性計測技術,(4) 熱・機械物性のサイズ効果,(5) 破壊・疲労メカニズム,(6) ナノ化で生じる新現象,等のマイクロ・ナノ領域での実験力学研究が対象となります.しかし,これらに限らず,(7) 機能性材料の創製と応用,(8) マイクロアクチュエータ,(9) マイクロセンサ,等のものづくり研究も募集します.関連の研究を行っておられる皆様からの積極的なご投稿をお待ちしております.

18巻4号
(2018年12月)
高温反応場におけるマテリアルプロセッシング 〒565-0871 吹田市山田丘2-1
大阪大学大学院工学研究科
マテリアル生産科学専攻
小野 英樹
TEL:06-6879-7479
E-mail: ono【@】mat.eng.osaka-u.ac.jp
 材料製造プロセスにおいて省エネルギー化および環境負荷低減は重要な課題であり,これらに配慮した新しいプロセスの開発が期待されております. 一方, 材料製造には様々なプロセスがあり, その効率化のためには, 静的・動的反応過程の解明と制御が重要な課題であります. しかしながら, 各プロセスにおいて生じる現象は複雑であり, その理解のためには熱力学, 反応・輸送現象, 固体・流体物性についてそれぞれの研究の発展はもちろんのこと, 相互の関わりについても明らかにしていく必要があります. 例えば, 鉄鋼製造などの高温プロセスにおいて生じる各種反応は, 溶融金属, スラグおよびフラックス, 溶融塩などの高温融体の物性(表面張力, 粘性係数, 密度, 熱容量, 熱伝導度, 拡散係数)が深く関係しています. その相互の関わりの解明をはじめとして, 今後の材料プロセスの発展に向けた“マルチマテリアルプロセッシング”の研究が現在幅広く展開されています. それらの研究から得られている成果の中には, 一つの材料プロセスに限定されず広範囲の分野にわたって応用が可能なものも数多くあります.
 上述の内容に関係する(1)廃棄物を含む有価資源のリサイクル,(2)資源問題・炭酸ガス排出抑制など地球環境保全のための要素技術,(3)環境調和型新材料プロセス,(4)材料製造プロセスに関わる熱力学・輸送現象論,(5)反応プロセスの計測・解析・制御, (6)マテリアルプロセッシングの基礎と応用, などに関する内容の投稿を広く募集します. 関係各位からの積極的な投稿をお待ちしております.


*小特集号に掲載希望の論文である場合は,「抄録」の始めに掲載希望の小特集号の題名を明記して下さい.


※これ以降の特集号テーマを募集しています。
お問い合せ,申込みは編集理事(清水一郎 shimizu【@】mech.ous.ac.jp)までお願いします.

これまでの特集号リスト

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Last Updated Aug. 25, 2018