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The Japanese Society for Experimental Mechanics
日本実験力学会
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Call for Papers

日本実験力学会では、年4回(3、6、9、12月)刊行している会誌に記載する論文を募集しています。
英文誌 Advanced Experimental Mechanics (AEM) については, こちらのページをご参照ください.

2023年23巻2号(6月発行)特集号論文募集のお知らせ
高分子材料およびその複合材料
原稿締切日:論文,技術報告:2023年 2月 28日, 解説記事:2023年 3月 31日

2023年23巻1号(3月発行)特集号論文募集のお知らせ
環境関連サステナブル・エンジニアリングにおける最近の研究動向
原稿締切日:論文,技術報告:2022年11月30日, 解説記事:2022年12月30日

*特集号に掲載希望の論文である場合は,電子投稿審査システム(以下EM)で論文を投稿する際の, 「抄録」箇所に掲載希望の特集号のテーマ名を明記して下さい.

入会キャンペーン

 非会員の方で論文投稿をされる方に、入会キャンペーンを実施しています。入会して頂ければ、掲載料を会員価格にさせて頂くとともに、入会年度の学会年会費を免除します。ただし、次年度からは年会費の請求があります。なお、著者が非会員でも連名者に会員を含む場合には、掲載料は会員価格になりますが、この場合も入会キャンペーンの対象になります。※なお、本学会の会計年度は4月〜翌年3月です。
 入会手続き方法は以下の通りです。論文投稿時の入会キャンペーンによる入会を希望される方は、以下の入会申込フォームから入会手続きをお願いいたします。その際、「その他学会への連絡事項・コメント」欄に、「論文投稿時の入会キャンペーンによる入会手続きをします。論文受付番号は****です。」とご記入ください。

 入会申込&分科会登録フォームへ

投稿方法

  1. 原稿見本をダウンロードしてください。
    日本実験力学会誌原稿見本のダウンロード

  2. 電子投稿審査システム(EM)により,論文(学術論文、技術報告、解説等)をご投稿下さい。
    ご投稿にあたり以下の点を御注意下さい.
    • 著者や査読者,論文審査委員として一度も実験力学のEMを利用されたことのない方は,まず,ユーザー登録を行ってください.ユーザー登録の方法はEMのトップページにある著者用マニュアルをご覧下さい.
    • 論文の投稿手続きには,論文のほか,著者情報,キーワード,抄録が必要です.
    • 論文情報を送信した後,PDFファイルの作成や,その確認などが必要です.論文の投稿手続きは「投稿完了」の画面が出るまで完了していませんので,ご注意下さい.また,投稿が完了するとメールにて「初回投稿完了のお知らせ」がきます.

 論文投稿窓口 EM はここからアクセスして下さい

投稿料

  • 依頼原稿には別刷が10部つきます。
  • 論文投稿料 6頁まで4万円、7頁5万円,8頁6万円,9頁9万円,10頁10万円(表紙付別刷50部付)です。
  • 非会員については、それぞれ1万円増しとします。
  • 追加別刷料 50部毎に6頁まで1万円,7頁1.5万円,8頁2万円,9頁3万円,10頁4万円です。

カラー印刷について

カラー印刷をご希望の場合には投稿票にカラー印刷ご希望のページ数をご記入ください。一つの論文につき,カラーの頁数が2頁以内2万円,3頁以上は1頁につき1.5万円の追加料金が必要です。

投稿規定

投稿規定ダウンロード (2007年4月28日改訂,2012年4月5日修正, 2015年1月24日修正, 2016年9月9日修正,2019年9月1日修正)

論文審査規定

論文審査規定ダウンロード(平成13年12月6日制定,平成27年1月24日改定)

特集号論文募集

巻号
(発行年月)
特集号テーマ 担当者名 特集号内容説明
23巻2号
(2023年6月)
高分子材料およびその複合材料

〒338−8570
さいたま市桜区下大久保255

埼玉大学大学院
理工学研究科人間支援・
生産科学部門
坂井 建宣

Tel: 048-858-3444
FAX: 048-856-2577
E-mail: sakai【@】mech.saitama-u.ac.jp
Polymer materials and their composites

 現在,航空機など大型輸送機器に炭素繊維強化複合材料(CFRP)が多く使われ出しています.例えば,エアバス社A380などは,セントラルウイングボックス,尾翼,圧力隔壁など構造材料の約25%の35トンがCFRP化されています.また,近年着目されているグリーンコンポジットは,生分解性樹脂と天然繊維の組合せにより作製された複合材料であり,携帯電話・パソコンなど,低コストでリサイクル性が求められる機器に使用されています.このように使用の拡大が見込まれている複合材料ですが,大型構造物の低コストな成形法であるVaRTM法や大量に連続高速成形を可能とする革新的な製造プロセスの開発も盛んに行われております.また計算機能力の向上もあり,高分子材料およびその複合材料に関する分子レベルでの数値解析なども注目され始めています.
 高分子材料およびその複合材料において,特徴的な力学的挙動として粘弾性挙動などの時間依存性特性が発現することも知られております.この時間および温度に依存して変化する特性を計測する技術なども必要とされております.
 そこで上記課題と密接に関係する     
  1. 複合材料の力学的特性

  2. 複合材料製造プロセス

  3. マルチスケール解析

  4. 時間依存性特性評価法などに関して

 実験力学の視点からの新たなアプローチを探索しておりますが,こういった課題の解決には様々な分野の研究者の知恵と技術の連携が必要です.新たな技術開発の第一歩として,様々な理・工学分野の会員の皆様にこの特集号に研究成果を投稿していただきたいと考えております.この特集が, 分野の異なる技術や研究成果を融合させた新たな技術開発のきっかけとなることを期待しております.奮ってご応募していただければ幸いです.
23巻1号
(2023年3月)
環境関連サステナブル・エンジニアリングにおける最近の研究動向

〒558-8585
大阪市住吉区杉本3-3-138

大阪公立大学客員教授
井口 学

E-mail: gaku【@】eng.hokudai.ac.jp
Recent research trend in environment-related sustainable engineering

 戦後の高度成長期を経て大量消費時代に至り地球環境問題が強く意識されるようになった前世紀の末, 村上は地球環境問題を改善するためには, 日常的な小スケールの活動から改善を始めるべきであると述べ, この方向に沿った工学をサステナブル・エンジニアリング(持続可能な工学)と呼ぶことを提案しました (村上周三: 生産研究, 50-12, 1998, p.439). そして, 地球資源や環境に限りがある以上,「従来の工学が目標とした快適, 利便, 効率等をもたらす価値観と一致しない場合もあるが, “サステナブル”はこれらと共存してあらゆる工学が具備しなければならないあたらしい行動規範であると考える. 」と述べています. サステナブル・エンジニアリングを実現するためには, 西尾の指摘しているように (西尾成文: 生産研究, 52-3, 2000, p. 131), 我々の判断力に欠如があってはならないことは言うまでもありません. その後, 世界的な規模でこの趣旨に沿った活動が行われてきたことは周知のとおりです.
 サステナブル・エンジニアリング分科会では, サステナブル・エンジニアリングの提唱から20年を経た2019年に“持続可能な社会を実現するための環境関連技術”なる特集号を組み, 大気環境や水環境の保全技術はもちろん,ごみの焼却処理,再生可能エネルギーや省エネルギー技術といった幅広い分野の研究論文ならびに解説記事を募集しました.それから3年しか経っていないことでもあり, 本特集号では前回の募集要項を踏襲します. ただし, 持続可能な社会の実現には若い人への教育が欠かせないことから, この分野も募集要項に加えることにします. 対象とする分野の一例を以下に示します.
     
  1. 環境プラントおよびそれに関連する燃焼や発電技術

  2. 大気環境における熱や粒子状物質の移動および環境保全に関連する技術

  3. 水環境および水資源に関連する保全技術

  4. 水力,風力,バイオマス,太陽熱,地熱等の再生可能エネルギーの利用技術

  5. 環境保全に関連するIoT等の技術

  6. 持続可能な社会を実現するための教育活動

  7. その他,省エネルギー,環境保全に関連する技術等.

 日頃の環境関連技術・教育に関する研究成果のご投稿をお待ちしています.
ふるってご投稿してください.

*特集号に掲載希望の論文である場合は,電子投稿審査システム(EM)で論文を投稿する際の,「抄録」箇所に掲載希望の 特集号のテーマ名を明記して下さい.


※これ以降の特集号テーマを募集しています。
お問い合せ,申込みは編集理事(小野勇一 ono【@】tottori-u.ac.jp)までお願いします.

これまでの特集号リスト

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Last Updated Oct. 4, 2022