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The Japanese Society for Experimental Mechanics
日本実験力学会
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人体損傷評価分科会


主査:伊藤 安海
山梨大学大学院 総合研究部 工学域機械工学系
〒400-8511山梨県甲府市武田4-3-11
TEL:055-220-8673


幹事:根本 哲也
国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター
〒474-8511 愛知県大府市森岡町7-430
TEL:0562-44-5651(ext.6115)
nemo【@】ncgg.go.jp

幹事:小倉 崇生
三重県警察本部 刑事部 科学捜査研究所
〒514-8514津市栄町1-100
TEL:059-222-0110,FAX:059-222-3483


設置主旨

 近年,高齢化社会における介護・福祉・医療の分野や事件・事故における科学捜査等の分野で,人体損傷の評価が重要になってきている.
 高齢化社会における介護・福祉分野において,それらの対策のひとつとして,サービスロボットの開発が積極的に行われている.従来ロボットは,ヒトと距離をとることによって安全を担保してきたが,介護・福祉を目的としたサービスロボットではヒトと接触することが避けられないため,人体接触・損傷に関する評価が不可欠である.また,高齢化社会における医療の分野において,筋力や皮膚,骨の強度が低下した高齢者の諸問題(転倒・骨折,床ずれなど)に対応した住環境を含めたライフスタイルの再構築が重要な課題となっている.そのためには,転倒や床ずれ等による人体損傷を評価する必要がある.さらに,科学捜査では,従来から,事件・事故の推定のため,人体損傷評価が行われてきたが,高齢化による人体強度の低下や機器の高機能化による事故の増加,さらに裁判員制度の導入によって,より高精度な人体損傷の検証・評価が求められている.
 本分科会では,人体損傷評価をキーワードとして,ロボット,科学捜査,高齢者の住環境整備等に関する情報交換を行うとともに,多くの研究者による横断的な課題の提案とその解決法を検討するものである.

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Last Updated Oct.11,2016