日本実験力学会2002年度年次講演会講演申込ページ

日本実験力学会年次講演会での講演を希望される方は,以下のフォームに入力して,送信ボタンを押して下さい.その後,内容確認ページが表示されます.内容を確認したら,確認ボタンを押して下さい.

論文題目(和文)


例: 光学的全視野計測法の国際標準化について

論文題目(英文)


例: On standardization of Optical Stress and Strain Measurement Methods

講演者氏名
(または連絡担当者)


例: 米山 聡

連絡先(所属)


例: 和歌山大学システム工学部光メカトロニクス学科.連絡先が自宅の場合は不要です.


半角で入力して下さい.例: 640-8510

住所


例: 和歌山県和歌山市栄谷930

電話


半角で入力して下さい.例: 073-457-8188

ファックス


半角で入力して下さい.例: 073-457-8213

Eメールアドレス


半角で入力して下さい.例: yoneyama@sys.wakayama-u.ac.jp

著者氏名(1)和文

例: 米山 聡

著者氏名(2)和文

例: 森本吉春

著者氏名(3)和文

著者氏名(4)和文

著者氏名(5)和文

著者氏名(1)英文

例: Satoru YONEYAMA

著者氏名(2)英文

例: Yoshiharu MORIMOTO

著者氏名(3)英文

著者氏名(4)英文

著者氏名(5)英文

著者が5名を越える場合には,連絡事項欄に書いて下さい.

講演要旨

希望セッション・・

講演を希望する以下のオーガナイズドセッションもしくは一般 セッションを一つ選んで下さい.
オーガナイズドセッション
光学的手法

破壊力学

材料と実験力学

バイオメカニクス
 (オーガナイザー:益田義治・埼玉工業大学,伊藤秀美・東北大学)
土木工学および建築学

流体可視化

知的複合材料

赤外線サーモグラフィの進歩と科学技術への応用
 (オーガナイザー:阪上隆英・大阪大学)
画像処理応用
 (オーガナイザー:梅崎栄作・日本工業大学,加藤章・中部大学)
光学的応力・ひずみ計測法の現状とその標準化
 (オーガナイザー:森本吉春・和歌山大学)
非破壊評価
 (オーガナイザー:戸田裕己・和歌山大学)
一般セッション
実験力学分野全般

連絡事項等


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Last Updated April 19, 2002