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[493] DICセミナー 投稿者:米山聡 投稿日:2021/02/16(Tue) 15:05 [返信]  

Digital Image Correlation: Towards Standardisation and Good Practice
Online seminar and exhibition

Reminder to register

28 - 29 April 2021
1300 - 1710 GMT via Teams

This two day seminar and exhibition focuses on the increasing use of Digital Image Correlation (DIC) as a regular measurement tool in academic and industrial environments, and the challenges associated with ensuring good practices and high data quality. With several notable speakers from the community, this event will provide valuable insights into current activities, and is sure to inspire lively discussion. The event is not focussed on one particular application, but instead aims to bring together experiences from a broad range of industries. With co-sponsorship from iDICs, there will be reference to the DIC Good Practice guide, and discussion on how it fits with the various application areas. Alongside the presentations there will also be an exhibition where companies providing DIC relevant products will be present.

https://www.bssm.org/events/workshops-seminars/digital-image-correlation-towards-standardisation-and-good-practice/



[492] 2021年度の学会賞ならびに称号授与の募集 投稿者:中田政之 投稿日:2021/02/15(Mon) 17:48 [返信]  

JSEM会員各位

JSEM顕彰担当理事を仰せつかっております金沢工大の中田と申します.いつもお世話になっております.

2021年度の学会賞ならびに称号授与の募集をすでに開始いたしております.今回より,学会賞のカテゴリーのなかの「奨励賞」を正会員対象の「学術奨励賞」とし,新たに,学生会員対象の「学生研究奨励賞」を新設いたしました.

応募方法の詳細は,皆様のお手元に送付されております会誌「実験力学」 Vol.20, No.4 (2020年12月号) ならびに本会ホームページをご覧ください.

皆様からの積極的なご応募をお待ちいたしております.



[491] JSPE北陸信越支部(福井県) 特別講演会のご案内 投稿者:藤垣元治 投稿日:2021/01/08(Fri) 12:08 [返信]  

JSEM会員の皆様

お世話になっております.福井大の藤垣です.
本年もどうぞよろしくお願いいたします.

さて,別学会のイベントで恐縮ですが,実験力学に関係の深い内容でもありますのでご案内させていただきます.

=======
精密工学会北陸信越支部(福井県) 特別講演会

主催:精密工学会北陸信越支部
開催日:2021年1月12日(火)16:30〜17:45
開催方式:オンライン(zoomを利用しての配信)

講演テーマ:
時空情報を用いた縞画像の高精度位相解析手法の開発とその応用

講師:李 志遠 氏
  (産業技術総合研究所 分析計測標準研究部門 非破壊計測研究グループ)
講演概要:
 本講演では、時間的位相シフト法と空間的サンプリングモアレ法を融合した高次元での輝度情報を用いた高精度な縞画像の位相解析技術(時空位相シフト法)を紹介する。時空解析を用いることで、カメラのランダムノイズに強いだけでなく、外部振動や輝度非線形、サチュレーションなどの様々な外乱を自動的に打ち消すことができる。この技術を非接触三次元形状計測やレーザー干渉実験に適用し、その有効性を報告する。将来的には、原子干渉計測や重力波検出などへの応用が期待される。

定員:100名  参加費:無料
申込み方法:
「北陸信越支部特別講演会参加申込」と題記し,(1)氏名,(2)所属,(3)E-mailアドレスをご記入の上,下記の問合せ先までE-mailでお申込み下さい.できるだけ1月11日(月)までにお願いします(当日の受付も可能です).
お申し込みいただいた方に,参加用のzoomのアドレスを送信いたします.
問合せ先:福井大学工学研究科 藤垣元治
      e-mail: fujigaki@u-fukui.ac.jp 電話0776-27-8050
=======================

よろしくお願いいたします.



[490] 講演会のご案内(資源・エネルギー分科会) 投稿者:高岡大造 投稿日:2021/01/07(Thu) 12:24 [返信]  

「燃料電池の普及に向けた取組みと微生物燃料電池の開発現状」に関する講演会
       日本実験力学会 資源・エネルギー分科会
       大阪電気通信大学 メカトロニクス基礎研究所 主催

 今回の講演会では、固体高分子型燃料電池(PEFC)の普及促進に向けた「PEFC電極触媒の低コスト化」の取組みと,燃料電池の原理応用とも考えられる「微生物燃料電池(MFC)開発」の現状と今後の展望について、ご専門の先生お2人からご紹介いただきます。
 google meetsによるWEBでの講演会といたしますので,聴講をご希望の方は,
  
    高岡大造<Mail>takaoka@osakac.ac.jp

まで,メールにてご連絡ください。招待状をメールにて送付いたします。

 講演会当日,下記受付時間にネット上で参加登録をしてください。

         記

日 時:2月13日(土) 14:00 〜 17:05(受付開始13:30〜)

内 容:講演1「PEFCの低コスト化に資する触媒層構造の開発」
       大阪府立大学工業高等専門学校 機械システムコース 杉浦 公彦 教授

    講演2「微生物の機能から見た微生物燃料電池の仕組みとグリセリン微生物燃料電池の開発事例」
       大阪府立大学工業高等専門学校 環境物質化学コース 西岡 求 教授

受付時間:2月13日(土) 13:30 〜 14:00

問合せ:大阪電気通信大学 高岡大造<Mail>takaoka@osakac.ac.jp


以上



[489] 修正:講演会のご案内(資源・エネルギー分科会) 投稿者:高岡大造 投稿日:2021/01/06(Wed) 19:39 [返信]  

先ほどの掲示板への投稿で開催日が間違っていましたので,再投稿します。
12月ではなく,2月13日(土)の開催です。

---- 案内文 ----

「燃料電池の普及に向けた取組みと微生物燃料電池の開発現状」に関する講演会
       日本実験力学会 資源・エネルギー分科会
       大阪電気通信大学 メカトロニクス基礎研究所 主催

 今回の講演会では、固体高分子型燃料電池(PEFC)の普及促進に向けた「PEFC電極触媒の低コスト化」の取組みと,燃料電池の原理応用とも考えられる「微生物燃料電池(MFC)開発」の現状と今後の展望について、ご専門の先生お2人からご紹介いただきます。
 google meetsによるWEBでの講演会といたしますので,聴講をご希望の方は,
  
    高岡大造<Mail>takaoka@osakac.ac.jp

まで,メールにてご連絡ください。招待状をメールにて送付いたします。

 講演会当日,下記受付時間にネット上で参加登録をしてください。

         記

日 時:2月13日(土) 14:00 〜 17:05(受付開始13:30〜)

内 容:講演1「PEFCの低コスト化に資する触媒層構造の開発」
       大阪府立大学工業高等専門学校 機械システムコース 杉浦 公彦 教授

    講演2「微生物の機能から見た微生物燃料電池の仕組みとグリセリン微生物燃料電池の開発事例」
       大阪府立大学工業高等専門学校 環境物質化学コース 西岡 求 教授

受付時間:2月13日(土) 13:30 〜 14:00

問合せ:大阪電気通信大学 高岡大造<Mail>takaoka@osakac.ac.jp


以上



[488] 講演会のご案内(資源・エネルギー分科会) 投稿者:高岡大造 投稿日:2021/01/06(Wed) 18:00 [返信]  

「燃料電池の普及に向けた取組みと微生物燃料電池の開発現状」に関する講演会
       日本実験力学会 資源・エネルギー分科会
       大阪電気通信大学 メカトロニクス基礎研究所 主催

 今回の講演会では、固体高分子型燃料電池(PEFC)の普及促進に向けた「PEFC電極触媒の低コスト化」の取組みと,燃料電池の原理応用とも考えられる「微生物燃料電池(MFC)開発」の現状と今後の展望について、ご専門の先生お2人からご紹介いただきます。
 google meetsによるWEBでの講演会といたしますので,聴講をご希望の方は,
  
    高岡大造<Mail>takaoka@osakac.ac.jp

まで,メールにてご連絡ください。招待状をメールにて送付いたします。

 講演会当日,下記受付時間にネット上で参加登録をしてください。

         記

日 時:12月21日(土) 14:00 〜 17:05(受付開始13:30〜)

内 容:講演1「PEFCの低コスト化に資する触媒層構造の開発」
       大阪府立大学工業高等専門学校 機械システムコース 杉浦 公彦 教授

    講演2「微生物の機能から見た微生物燃料電池の仕組みとグリセリン微生物燃料電池の開発事例」
       大阪府立大学工業高等専門学校 環境物質化学コース 西岡 求 教授

受付時間:12月21日(土) 13:30 〜 14:00

問合せ:大阪電気通信大学 高岡大造<Mail>takaoka@osakac.ac.jp


以上



[487] 2021年度の学会賞ならびに称号授与の募集 投稿者:中田政之 投稿日:2020/12/04(Fri) 10:10 [返信]  

JSEM会員各位

JSEM顕彰担当理事を仰せつかっております金沢工大の中田と申します.いつもお世話になっております.

2021年度の学会賞ならびに称号授与の募集を開始いたしました.今回より,学会賞のカテゴリーのなかの「奨励賞」を正会員対象の「学術奨励賞」とし,新たに,学生会員対象の「学生研究奨励賞」を新設いたしました.

応募方法の詳細は,皆様のお手元に送付されます会誌「実験力学」 Vol.20, No.4 (2020年12月号) ならびに本会ホームページをご覧ください.

皆様からの積極的なご応募をお待ちいたしております.



[486] AEM Vol.6(2021)の原稿締切日のおしらせ 投稿者:横山 隆 投稿日:2020/12/01(Tue) 17:17 [返信]  

JSEM会員の皆様へ

前 略
 AEM Vo.6(2021)への原稿投稿の締切日(12/31)まで1か月となりました。再度の原稿募集のご案内をさせて頂きます。

 原稿提出締切日: 2020年12月31日(木)
 早期原稿提出日: 2020年10月1日(金)以降いつでも投稿可
     
             投稿料
    JSEM 会員   JSEM 非会員

投稿者全員 ¥35,000 ¥40,000


注1: 6頁以内 (pdf論文+ AEMコピー 1冊)

注2: 追加ページ¥5,000/頁; カラー印刷: ¥5,000/ページ

 ●投稿必要書類:原稿書式、投稿票、版権委譲同意書(3文書)を以下のWebsiteからダウンロード
            http://jsem.jp/journal/aem/

●投稿先: 以下のEditorial Managerの Websiteから上記3文書を同時にアップロード
https://www.editorialmanager.com/j-aem/default.aspx

ただし、事前に上記 Websiteにアクセスしてトップ画面からAuthor Manual をクリックしてダウンロード後、EMの指示に従ってUsername とPasswordの登録が必要です。
すでにEMに登録されている投稿者は、再度の登録は必要ありません。  
会誌「実験力学」Vol.20, No.3(2020年 9月号)p.67にも会告として原稿募集の案内が掲載されていますので、ご確認下さい。
今年度のAEM Vol.5(2020)に掲載された論文は、12月上旬にJ-Stageに公開される予定です。                             草 々

                     AEM編集委員長   横山 隆
問合わせ先:AEM編集事局  E-mail:aem@mech.ous.ac.jp



[485] AEM Vol.6(2021)の原稿締り日のおしらせ 投稿者:横山 隆 投稿日:2020/12/01(Tue) 16:35 [返信]  

JSEM会員の皆様へ

前 略
 AEM Vo.6(2021)への原稿投稿の締め切日(12/31)まで1か月となりました。再度の原稿募集のご案内をさせて頂きます。

 原稿提出締切日: 2020年12月31日(木)
 早期原稿提出日: 2020年10月1日(金)以降いつでも投稿可
     
 投稿料
    JSEM 会員 JSEM 非会員

投稿者全員 ¥35,000 ¥40,000


注1: 6頁以内 (pdf論文+ AEMコピー 1冊)

注2: 追加ページ¥5,000/頁; カラー印刷: ¥5,000/ページ

●投稿必要書類:原稿書式、投稿票、版権委譲同意書(3文書)を以下のWebsiteからダウンロード
            http://jsem.jp/journal/aem/

●投稿先: 以下のEditorial Managerの Websiteから上記3文書を同時にアップロード
https://www.editorialmanager.com/j-aem/default.aspx

ただし、事前に上記 Websiteにアクセスしてトップ画面からAuthor Manual をクリックしてダウンロード後、EMの指示に従ってUsername とPasswordの登録が必要です。
すでにEMに登録されている投稿者は、再度の登録は必要ありません。  
会誌「実験力学」Vol.20, No.3(2020年 9月号)p.67にも会告として原稿募集の案内が掲載されていますので、ご確認下さい。
今年度のAEM Vol.5(2020)に掲載された論文は、12月上旬にJ-Stageに公開される予定です。                             草 々

                     AEM編集委員長   横山 隆
問合わせ先:AEM編集事局  E-mail:aem@mech.ous.ac.jp



[484] 【再掲】環境工学分科会、産学連携支援センター共催の研究会のご案内 投稿者:井口学・高橋秀行・植田芳昭 投稿日:2020/11/17(Tue) 16:06 [返信]  

日本実験力学会会員の皆様

いつも大変お世話になっております。
北海道大学*井口学、JFEスチール*高橋秀行、摂南大学*植田芳昭です。

以前、ご連絡させて頂いておりましたが、下記研究会を11月27日(金)に開催いたします。ご興味がおありになる方は、ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。


環境工学分科会、産学連携支援センター共催研究会

【日時】2020年11月27日(金)13:00〜17:00
【場所】リモート方式(学会保有のZoom IDでの実施)
※Zoom URLは申し込み者にeメールで送信予定

【申込方法】下記問い合わせ先へE-mailにて所属、お名前を明記の上お申し込み下さい。
お申込み戴いたEメールアドレスへZoom参加用URLを送信いたします。
(別アドレスへの送信をご希望の際は送信を希望するアドレスも明記ください)

【話題】
13:00〜14:50
@ 藤城泰文(元・新日鉄住金)「環境側面から観た微小領域応力測定技術」
A 植田芳昭(摂南大学)「地元企業との協働による滑空機製作の取り組み〜実プロジェクト活動を通した産学連携の試み〜」
B 河村大樹((株)熊谷組 技術本部 技術研究所)「生物多様性に関する事例紹介」

15:10〜17:00
C 南川久人(滋賀県立大学)「産学連携で行ったマイクロバブル研究」
D 寒川哲夫(摂南大学)「工作機械における省エネ・環境対策」
E 高橋秀行(JFEスチール(株))「企業側から見た産学連携への期待と課題」


問い合わせ先
環境工学分科会主査 植田芳昭(摂南大学)
Email: yoshiaki.ueda@mec.setsunan.ac.jp
TEL: 072-839-9160