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The Japanese Society for Experimental Mechanics
日本実験力学会
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(終了致しました。ご参加・ご協力いただいた方々、どうもありがとうございました。)

日本実験力学会2006年度年次講演会

2006 JSEM Annual Conference on Experimental Mechanics March 13-15, 2006

開催日 2006年3月13日(月), 14日(火), 15日(水)
会 場 中部大学
    (〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200 電話:0568-51-1111(代))

主催:日本実験力学会
協賛:中部大学先進計測センター,日本非破壊検査協会,日本材料学会,精密工学会,土木学会,応用物理学会,日本航空宇宙学会,日本機械学会,日本材料科学会,日本高圧力学会,日本材料試験技術協会,高分子学会,日本金属学会,日本補綴歯科学会,日本口腔インプラント学会,日本顎咬合学会,計測自動制御学会,日本伝熱学会,日本流体力学会,日本複合材料学会,日本建築学会,日本造船学会,日本混相流学会,日本トライボロジー学会,日本電子技術産業協会,SEM,ACEM


重要な日程 オーガナイズドセッションテーマ申込締切 2005年7月14日(木)
講演申込締切 2005年12月1日(木)
原稿提出締切 2006年1月13日(金)
講演会 2006年3月13日(月)〜15日(水)

プログラム 年次講演会プログラム(PDF/788KB)※最終プログラムに更新しました(2006年2月28日)
学会行事
  • 特別講演:3月14日(火)
    題目:「整形外科用インプラント開発における医学と工学の共同」
    講師:松下富春氏 (中部大学生命健康科学研究所)
  • 多分野交流分科会ワークショップ:3月14日(火)
    『つなげよう、研究の輪』
  • 学術講演会:3月13日(月), 14日(火), 15日(水)
    発表内容:光学的手法の普及・実用化および標準化、破壊力学、材料と実験力学、バイオメカニクス、土木工学および建築、流体可視化、知的複合材料、赤外線サーモグラフィの進歩と科学技術への応用、画像処理応用、非破壊評価ほか
    本講演会は土木学会継続教育(CPD)プログラムとして認定されています。
  • 企業展示(企業による新製品展示)
  • 総会、学会賞表彰、称号授与:3月14日(火)
  • 懇親会
    日 時:3月14日(火) 17:30より
    会 場:スチューデントホール(中部大学キャンパスプラザ3階)
    会 費:一般4,000円,学生2,000円 (同伴のご婦人は無料です)
参加登録費 (a)正会員(協賛学会含む)   8,000円
(b)学生会員(協賛学会含む)  2,000円
(c)会員外           18,000円
(d)会員外学生         4,000円
 参加費には講演論文集を含みます.
一般講演演題
募集
実験力学分野全般について,幅広く発表申込を募集します.
  1. 申込締切日 12月16日(金)(※受付終了しました。)
  2. 申込方法
    • インターネットからのお申し込みは,下記フォームをご利用ください.
      2006年度年次講演会講演申込フォーム

    • Faxおよび郵送でのお申し込みの場合は,学会誌第4巻3号または下記ファイルをダウンロードしてお申し込みください.
      (講演申込書/WORD/52KB)(講演申込書/PDF/56KB)
      申込先:〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200
          中部大学工学部機械工学科 加藤 章 宛
          TEL:0568-51-9385,FAX:0568-51-1194

  3. 採否通知 講演の採否について
    1月中旬までに代表者宛にE-mailにて通知いたします.

  4. 原稿執筆
    A4判用紙2〜6ページ.日本実験力学会講演論文集用原稿の書き方を参照して下さい.原稿の書き方は第4巻1号および下記のページに掲載しています.
    講演原稿執筆要領
    講演論文の書き方(原稿見本)
  5. 原稿提出締切日 2006年1月13日(金)(必着)

  6. 募集テーマ
    • オーガナイズドセッション
      (1) 光学的手法の普及,実用化および標準化
      (2) 破壊力学
      (3) 材料と実験力学
      (4) バイオメカニクス
      (5) 土木工学および建築
      (6) 流体可視化
      (7) 知的複合材料
      (8) 赤外線サーモグラフィの進歩と科学技術への応用
      (9) 画像処理応用
      (10) 非破壊評価
      (11) 衝撃工学
    • 一般セッション: 実験力学分野全般

  7. その他
    • 講演者は会員(協賛学会含む)であることが必要です.
    • 使用言語は日本語または英語です.
    • 会場では,液晶プロジェクターとOHPが使えます
開催案内 (開催案内/WORD/824KB)(開催案内/PDF/600KB)
問い合せ先 〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200
中部大学工学部機械工学科  
加藤 章
TEL:0568-51-9385,FAX:0568-51-1194
E-mail :katoa@isc.chubu.ac.jp
中部大学への
交通案内
  • JR中央本線名古屋駅→高蔵寺駅(24分〜、快速も停車します)下車、北口8番のりばより名鉄バス「中部大学前」行に乗車(10分)
  • 東名高速道路春日井I.C.より5分
詳しくは,中部大学ホームージをご参照ください。
宿泊のご案内 ホテル情報はこちらをご覧下さい。

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Last Updated February 28, 2006